講座内容
単なるツール導入ではない
DXは、単にシステムやツールを導入する話ではありません。まずは現場の業務を見直し、どこに課題があり、何を変えるべきかを見つけることから始まります。
この講座では、デジタルの知識そのものよりも、業務改善の起点となる「課題を見つける視点」を実践的に学びます。
業務に活かしてなんぼ!
学んだ知識をその場で終わらせず、自分の業務にどう使うかまで落とし込むことを重視しています。
・現場の課題を整理する力
・改善のための打ち手を考える力
・小さく試して成果につなげる力
SUNABACO NEYAGAWA の DX入門講座では、現場に持ち帰ってすぐに使える形で学びを整理します。
誰でも取り組める!
DXは一部の専門職だけのものではありません。プログラミング経験がなくても、現場を理解している人が改善を起こせる時代です。
誰でも取り組める再現性のある考え方と進め方を持ち帰り、自分の業務改善に活かせるようにします。
カリキュラム
組織の枠を超えたアクティブラーニング
ライブ講義によるアクティブラーニング
SUNABACO NEYAGAWA の DX入門講座は、話を聞くだけで終わらないライブ型の学びです。受講者が自ら考え、言語化し、試すことで、現場で使える理解へつなげます。
異なる立場の参加者と対話することで、自分の業務を客観視し、改善のヒントを持ち帰ることができます。
参加自治体・企業事例
熊本県八代市
八代市と株式会社SUNABACOが連携し、市職員向けの研修として「DX人材育成講座」を開講しました。自らの業務改善、市民サービス向上のために考えたサービスをローコードツールを用いて制作しました。チームで制作したアプリは講座終了後も運用されており、DXに向けた業務の電子化が行われています。
トヨタ自動車九州
過去に開催した同様の講座ではトヨタ自動車九州株式会社も加わりました。卒業制作では八代市とトヨタ自動車九州で官民連携チームを組み、お互いの業務に新しい視点を取り入れた業務改善アプリやサービスが生まれました。
実際に組織の課題解決を行う
Project Based Learning
チームで取り組むアプリケーション開発
DX入門講座では、理解した内容をそのままにせず、現場の課題に当てはめて考える実践時間を重視しています。
ノーコードツールや業務整理の手法を使いながら、小さく試し、形にする経験を通じて、講座後も自分で改善を進められる状態を目指します。
PBLプレゼンピッチの様子
小規模農業向けスマホアプリ
メンバーの農作業の進捗状況をリアルタイムで把握。
作業割り振りや人的リソースの配分を最適化できるプロダクト。
高齢者の運動リハ管理アプリ
患者ごとに最適な運動を提案することができ、通院同等の効果のリハビリ指導を提供しつつ、リハビリ部門の業務を効率化する機能が備わっている。
若手の建設人材向けのKYアプリ
スマートフォンでKY(危険予知活動)表を記入することができ、記入時に過去の事例がサジェストされる。今後人手不足で増加する外国人実習生向けの自動翻訳機能が備わっている。